中年オヤジの自転車通勤コラムと女の子のイラストがあります。
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セリームⅡ16

ヴァニアとエルガによって禁断の教会から救出されたセリーム二世。
正体を隠すため、エヴァのいる所からは遠いある村で旅の踊り子として
身を潜めて体力を回復していた。

「ヴァニアからは魔力を、エルガからは体力を学ぼう・・・・・」
「そしてエヴァによって死んでいった幾多の仲間たちのためにも・・・・」
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セリームⅡ15

強い魔法エネルギーを感じたエヴァは教会にやって来た。
エヴァは悔やんだ。あの時、殺しておけばと・・・
エヴァは皇帝の命令でセリームを殺すことができなかったのだ。


「・・・・・・・・・イナイ」
破壊された壁面・・・、時空の歪みが残っている。

沈黙の エヴァ。

「仲間がいたのか?しかし、私からは逃げれないよ。セリーム。」

私は貴女を倒す為に魔法改造されたのだから・・・暗黒魔導士達によって。
この黒のエナメルスーツは貴女への喪服。
あなたの苦しみは私の喜び。

セリーム。
私の獲物。
誰にも邪魔させない、私の手で・・・必ずコロス。
セリームⅡ15

石化レリーフにされたセリームをヴァニアの賢者の魔法で復活させ、
エルガの怪力で壁を破壊、救出した。
生命力が低下しているセリームに精霊の衣を纏わせ意識を回復させた。

「ア・ナ・タ・・ダレ・・?」(セリーム)
「あなたを助けに来ました。ここは危険です。」(エルガ)
「相棒のヴァニアが時空転移魔法を詠唱しています。」(エルガ)

「エヴァがもうすぐここに来ます!退却しますよ。」(エルガ)
「・・・・・・・・」(セリーム)
「気を失ったか!?無理もない・・・」(エルガ)

セリームⅡ14

ヴァニアは石化回復魔法の呪文を唱える。
「ゲルドバニィディデォオア」

灰色の石像から光の渦が放射状に輝き始めた。
そして、細かい石の膜が弾けとび、その下からは徐々に生身に変化し、
柔らかな女体が現れた。

すかさずエルガの剣技で壁を壊した。
「エルガソードクラッシュ!」

セリームの生身の裸体を傷つけることなく壁のみを切り刻み、
その壁から落ちてくるセリームをエルガががっしりと受け止めた。

エルガ  「このお方がセリーム王女・・・」
ヴァニア 「私の体力回復魔法で元気になります・・・」

強い魔法エネルギーを放出させたので、エヴァに気付かれたようだった。
迫りくる圧倒的な悪のフォースエネルギーが近づいて来ているのがわかった。

セリームⅡ13

ここは禁断の教会。エルガと共にヴァニアはセリームを助けに入った。
早朝の教会には幸い誰も居なかった。
まず、セリームに掛けられた石化魔法を破るため、ヴァニアが挑む。
ヴァニア石化回復呪文詠唱!

ここではヴァニアのプロフィールなどをご紹介。 

彼女の故郷ローズ・ローズでは村一番の美少女だった。
華奢なわりに巨乳で碧眼と赤毛が魅力だった。
その容姿から他の村からも男たちが見に来る始末だった。

そして彼女の趣味は花を育てること。
特にバラが大好きだった。

その為、村の男たちは皆バラを育てていたくらいだった。
バラの話をするとすっご~く嬉しそうに笑顔で話すので
ここの男たちはバラの知識が学者より深いのではないかと
噂になるほどだった。

又、服は好んで露出の多い派手なものが好きだった。

このパープルローズの鎧を作った防具屋は彼女の崇拝者。
露出が多くボンデージ風という注文だった。
当時の甲冑はセンスがなかったが、いざという時のために女性も
鎧をもつのが当たり前の時代だったのだ。

ヴァニアは仕上がったこの鎧をとても気に入って喜んで抱きついた。
甘い香りと彼女の温もりで防具屋は喜びのあまり失神してしまったそうである。
悪気はないのだが、困ったものである。

もちろん彼氏であるダン大尉と付き合う前の話ですがね・・・
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