中年オヤジの自転車通勤コラムと女の子のイラストがあります。
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セリームⅡ11

市場に急ぐヴァニアはエルガと出会った。
エルガはとっさに剣を抜いた。
自分と同レベルの戦闘力を持つ者と直感し、身構えたのだ。

ヴァニアも瞬時に、物理防御魔法を詠唱していた。
一瞬の気の緩みで勝負が決まってしまうほど互いの実力が拮抗し、
緊迫の対峙が続いた。

と、その時。
勝負を仲裁するかのように、空から砕けた剣が2人の間に落ちて来た。
無惨に折れたラグナの剣だった。

それに呼応するように、2人の持つ紋章が突然輝きだした。
その光を浴びて砕かれた剣は徐々に再生していった。
2人の紋章の光が消えるとラグナの剣は復活していた。

「あなた、もしかして・・・レジェンドの戦士の娘?」<ヴァニア>

「名はエルガ。戦士タロスの娘・・・」<エルガ>

「私はヴァニア。タロスの相棒、賢者ナーガは私の母です。」<ヴァニア>

「ナーガ?父と聖戦を共に戦ったというあの白蛇のナーガ・・!?」<エルガ>

ここにセリームを助ける相棒、エルガとヴァニアが出会った。

「助けたい人がいるの。手を貸して欲しいんです!」<ヴァニア>

「レジェンドの騎士の亡きゾイド様には、1人娘がいるって聞いた事がある。」<エルガ>

「この膂力がお役に立てれば!」<エルガ>



禁断の教会に急ぐ2人であった。再生したラグナの剣と共に・・・・。
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